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日本旅行記 第32号 2005年10月18日発行
第32話 京都22
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皆さん、こんにちは。
柳澤です。
京都最終日は醍醐寺と宇治の平等院に行ってきました。
醍醐寺とは、醍醐山全山を寺域とする大規模な寺院で、真言宗醍醐派の総本山
です。
その歴史は古く、874年に理源大師が開き、豊臣秀吉が再興したお寺で、世界
文化遺産にも指定されています。
また、秀吉が開いた醍醐の花見でも有名で桜の名所にもなっています。
「醍醐寺」

醍醐寺は本当に大きな寺院で、なんと80もの堂塔が建てられており、このよ
うな石畳の左右に建物が立ち並んでいます。
「石畳」

醍醐寺に入ってまず左手にあるのは三宝院と呼ばれる建物が目に入ります。
ここの表書院は国宝で拝観料は600円です。
「三宝院入り口」

また、その表書院から眺められる庭園は豊臣秀吉自らが設計したと伝えられて
いる見事な造りで、写真でお見せできないのが本当に残念です(三宝院内撮影
禁止のため…表書院も撮影できず)。
なので、写真でご紹介することができませんが、桃山時代を代表する華麗で、
でも落ち着きのある優雅な建物を心行くまで味わうことができます。
近くの門には天皇家を意味する菊のご紋と、豊臣家を意味する五七の桐の門が
刻まれていました。
「菊のご紋と桐の紋の刻まれた門」

三宝院を見学後、参道をまっすぐ進むと、仁王門があります。
「仁王門」

仁王門と呼ばれるだけあって、門の左右に仁王が立っています。
「仁王様」


仁王門をくぐると、下醍醐と呼ばれる境内に入ります。
下醍醐には国宝である、金堂と五重塔があります。
「参道」

次回は金堂を始め、醍醐寺の魅力ある建築物をご紹介いたします。
それでは〜
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